Column

1月「蟹×ワインペアリングイベント」開催レポート
2026年1月20日
1月の食材は冬の味覚の王とも称される『蟹』です。和食の世界では日本酒と合わせることが多く、「蟹には白ワイン」という固定観念をお持ちの方も多かったと思います。実際、私自身も“繊細で甘みのある蟹には白”という先入観がありました。しかし今回のイベントでは、その思い込みを良い意味で裏切る、驚きと発見に満ちた時間となりました。    
世界が注目する産地 北海道のワインについて
2026年1月20日
近年の日本ワインを語るうえで決して外すことが出来ない北海道ワイン。都道府県別の生産量に於いては長野県を抜いて日本第2位の産地となりました。それには北海道という広大なワイン産地そのものが、世界基準の条件を満たしつつある という事実が背景にあります。冷涼で厳しい気候で造られるワインには他の産地では表現できない個性があります。
チーズは日本ワインと合うのか?
2026年1月20日
「チーズにはワイン」。これは世界共通の定番ですが、その多くはヨーロッパワインを前提に語られてきました。では、日本で造られる日本ワインは、チーズと本当に相性が良いのでしょうか。今回は、私がワインバーで実際に提供している、長野県東御市の「アトリエ・ド・フロマージュ」のチーズを軸に、「チーズと日本ワイン」の相性について深掘りしてみたいと思います。
なぜ日本ワインを推すのか?
2026年1月20日
自分たちが飲んで、本当に美味しいと思ったワインを届けたい。   生産者さんに寄り添い、想いを汲み取り、伝えたい。   ワイン造りの原点である「日本の農業」を支える一助になりたい。   こんな我々の想いを伝えさせてください。
日本ワインの可能性を示す 山形県のワインについて
2026年1月20日
日本のワイン産地として、近年その評価と注目をともに高めているのが 山形県 です。 古くから果樹栽培の歴史に根ざしたこの土地には、ワイン造りの文化も深く根付いており、今では 国が認める産地ブランドとして「GI 山形」 の指定を受けています。いま注目の山形県のワインについての魅力をお伝えします。
「久住ワイナリーメーカーズディナー」開催レポート
2026年1月14日
今回のディナーは、久住ワイナリーの日本ワインを、名古屋の方にももっと知っていただきたいという思いから企画されたものです。九州・大分という土地で育まれるワインは、まだ名古屋では触れる機会が多いとは言えません。しかし、その品質と個性は、日本ワインの魅力を語るうえで欠かせない存在です。そこで今回は、和食の名店「右近」の料理とともに、和食と日本ワインの可能性を体感していただく場として、このメーカーズディナーを開催しました。
おせちに合わせたワイン
2026年1月8日
お正月の食卓に並ぶ「おせち料理」は、日本の食文化と季節感、そして祝いの心を象徴する存在です。近年、そのおせちにワインを合わせるという楽しみ方が注目を集めています。中でも相性の良さから評価を高めているのが、日本の風土で造られる日本ワインです。 今回ご紹介するのは、WineBar幸の1階にある「尾張会席 誠名」のおせちと、それに合わせた一本、「楠わいなりー」の白ワイン『日滝原』です。
久住ワイナリーを紹介させていただきます。
2026年1月7日
久住高原から届く、土地の個性を映す日本ワイン ― 久住ワイナリーという存在 ― 九州・大分県、阿蘇くじゅう国立公園の一角に広がる久住高原。標高約850m、澄んだ空気と昼夜の大きな寒暖差に恵まれたこの土地は、日本の中でも特に冷涼な環境を持つワイン産地です。...
12月「クリスマス会席×ワインペアリングイベント」開催レポート
2025年12月22日
尾張会席誠名とWineBar幸によるコレボレーションイベントが開催されました。和の伝統を大切に守り続ける誠名の会席料理と、幸が厳選したワイン。その融合は、料理とワインを単に合わせるだけでなく、一夜限りの完成された物語として参加者を魅了しました。