Column
先日、北海道・余市より「ソウマファーム」の相馬慎吾さんをお迎えし、名古屋にて開催された特別なワインイベントに参加してまいりました。日本各地で注目を集める生産者が直接語る機会はそう多くなく、今回のひとときは、日本ワインの奥深さと可能性を改めて実感する貴重な時間となりました。
先日、長野県のワイナリーを巡り、日本ワインの魅力を改めて深く体感してきました。訪問したのは「ドメーヌ・ヒロキ」「ルミリュウ」「ぼんじゅーる農園」の3軒。それぞれの土地に根ざした個性豊かな長野ワインと、生産者の想いに直接触れることができた、非常に有意義な時間でした。
先日、毎月恒例となっている「WineBar幸」と和食の「尾張会席 誠名」によるコラボレーションイベントが開催されました。今回のテーマは、和食の大将が手がける“中華料理”とワインのペアリング。「日本ワイン」や「長野ワイン」を中心に、“食事に寄り添うワイン”の魅力を存分に体感できる特別な一夜となりました。
日本ワインの世界には、派手な表現や流行を追うことなく、ただひたすらに「良い葡萄から、誠実なワインを造る」ことに向き合っている造り手がいます。 今回、ワインショップ幸のコラムでご紹介したいのが、ドメーヌヒロキです。 ドメーヌヒロキのワインに初めて触れたとき、私たちが感じたのは「静かだけれど、強い芯がある」という印象でした。主張しすぎることなく、飲み進めるほどに、葡萄の個性や土地の表情がじんわりと伝わってくる。そんな、日本の食卓に自然と寄り添うワインです。 ...